語学留学と日本の義務教育をどう考える?どちらを優先する?

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『太朗くん、4月の中学校の入学式は?中学校どうするの??』

という疑問をお持ちの方が多いのではないかと思います。

そう、太朗は、小学校卒業後すぐに国外へ出るので、中学校の入学式には出席しません。

少なくとも、中学1年の6月末まではセブ島で生活する予定です。

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これについて、すごく迷いました。

何を迷ったのか・・・というと、高校受験の制度を調べ、知ったからです。

高校受験の制度は、都道府県によって少しずつ違っています。
ただ、「内申書が重視される」ようになっている場合がほとんどのようです。

まず、結論から言います。

太朗は中学校生活よりも、その間、それ以外の経験や学習を重視することにします。

太朗が長年過ごした小学校での卒業式には出席させてやりたい一心で今がありますが、中学校の入学式には太朗も私も特に思い入れがありません。
躊躇する要素があるとすれば、「高校受験の時に内申点が低くて困る場合を考えたとき」です。
 
 
日本の(中高一貫ではなく一般的な)中学校では、中学入学と同時に高校受験を視野に入れて3年間を過ごさなければなりません。

「今」よりも「3年後、いやその先の大学受験、そしてその先の就職」を重視して、先を考えながら生きて行かなくてはならないんだなぁといろいろ調べる中で感じました。

ここ、愛媛の高校受験の内申点の見方は、中1~中3までの毎年の3学期の成績を9教科それぞれ5点、5×9=45点、それを3年分で、45×3=135点
この135点が高校受験に大きく関わってきます。

私が高校受験した頃は、受験自体の当日のテスト結果がほとんどすべてでした。が、今は違います。

ですので、太朗が中学1年の1学期を抜けるということが、将来にどのように影響するのか、、、を調べると、

それは確実に影響するようです。
 
 
もちろん、学校の先生や校長、それから教育委員会へも問い合わせしました。(今度、塾の先生にも聞いてみる予定です)

やはり影響します。

教育委員会なんかは「それ(高校受験の際の内申点への影響)を気にされるようでしたら…(短期留学やめた方がいいんじゃないですか?)」みたいな感じでした。
 
 
なるほど。
 
 
もう気にしていてはどうにもならないんだな。と思いました。

高校教育課へも問い会わせました。

「受験のときから3年以内に、保護者とともに1年以上留学するのであれば帰国子女枠で受験できるのでご心配要りませんよ」

ということでした。

ただし・・・ただしです。

「その1年以上、というのは、繋がっていなくてはなりません。例えば9ヶ月留学して1度帰国してまた3ヶ月留学する、のではダメなんです。1年以上の期間継続して留学している必要があります」

とのことでした。
 
 
なるほど。
 
 
では、今回、セブ島に3ヶ月だけ語学留学することは、「帰国子女枠で受験する」ことに対しては何のプラスにもならない。

ただ、内申点が付かない期間を作るのみ、になってしまうということです。

付かない、と言っても、高校受験に影響するのは3学期の成績(1年間の平均)なので、「入学していない期間」であれば影響はしません。ただ、先生の心象へどう影響するかは不明ですし、学業の遅れは確実に影響すると思います。

そして6月下旬に帰国した際、すぐ中学に通わせる方がいいか、2学期から通わせた方がいいか、については、「担当が違う」とのことでアドバイスもいただけませんでした。この時点で「気になさるようでしたら(やめた方が)…(苦笑」な感じでしたので、丁重にお礼を言って電話は切りました。

いずれにせよ問題は、「果たして太朗は中1の2学期から入学したとして、抜けている中学の1学期分の勉強が追いつけるのか」ということです。

もちろん、4月~6月だけ語学学校へ通っておいて、でもその後の3年弱は普通に中学校に通いそのまま普通に高校受験をして高校生になって~という、最初だけ変わった、でもその後はごく一般的なパターンを考えているわけではありません。でもそうならないとも限らない。

どうなるか分からない将来に対しての親としての責任。。。これは重く感じました。

日本の学校制度は、うちのようなイレギュラーな生き方では入って行けなくなっています。(違う立場から考えるとその良さもあるとも思います)
 
 
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それで、一度は語学学校のキャンセルも考えました。

また1年以上の留学をすることに確定した際に、語学学校に3ヶ月先に通って引き続き留学の道を、ということも考えました。

そうやって迷う中で、中学校の入学説明会に行ってみました。そこで中学生活の事を改めて考え、、、
 
 
「どうなるか分からないし、もしかしたら太朗の今後でそれを悔やむときもあるかもしれない。でも、いいや。その時はその時で、親として責任を取れる限り取ろう。初志貫徹。セブへの語学学校は決行しよう!」

と決めました。

イレギュラーな生き方が可能であるならば、イレギュラーでいいじゃないか。

と思ったからです。
 
 
また続きます。。。
 
 

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