どうしても音読が苦手な子どもを意欲的な音読に導く方法

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日本の教育は、音読を非常に重要視しています。

小学1年生、ひらがなの学習を終えたあたりから、小学6年生まで絶え間なく続けられる

「音読の宿題」

毎日毎日音読、、、黙読じゃダメ???と疑問に思う日々もありました。

ただ、どうやら、音読は英語学習においても重要のようです。

「目でインプット、同時に口からアウトプット、耳からインプット」

という感じでしょうか。
 
 
しかしこの「日本の教育における音読」には、モチベーションを保ちにくくさせる落とし穴があります。

それは、、、「教科書を音読させる」ことです。

しかも、多くの学校では、学校で今習っているページを音読させます。

物語だけじゃない・・・「ほんとにここを音読?」みたいなページまで音読対象です。

担任の先生の采配は大きいので、音読する場所を決めてない先生もいると思いますが、例えば、家にある絵本を音読していく、というのは認められない場合がある、、、固いですよね~ちょっとばかり頭が。
 
 
なんのために音読が必要なのか?どんな効果があるのか?

それを子どもたちに説明している先生はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
 
 
子どもたちは大抵「宿題だから」音読をします。
 
 
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さて、、、我が家の場合です。

太朗は先生に言われたことは基本的に守るタイプなので、宿題の音読もきっちりやっていました。

3年生のとき、担任の先生から「親のサインは印鑑以外で」という指定があり、、、

私はその日に起こったことや、音読している本や、伝えたいことや、疑問などを描き始めました。

そしてその1年間の音読カードは私と太朗にとってかなり思い出深いものとなりました。

これ、毎日の音読カードの一部です。

いつの頃からか、私と担任の先生との文通のような状態になり・・・

こうやって質問をして回答をいただいたり

3月にもなると私の一年間の締めくくりとして気合いが入ってきたり

超長いお返事をいただいたりもしました。

大好きだった絵本が教科書に登場、、、
いつもに増して気合いが入った、モチモチの木、、、


 
 
あぁ、、、本当に懐かしい日々・・・
 
 
太朗も、太朗のクラスの子たちも、私のこの音読カードのサインを毎日楽しみにしてくれていたようで、

朝、太朗が音読カードを提出する際に「今日はなに!?」と覗いてくれていたそうです。

そんなこんなで、太朗の音読は何の問題もなくクリアしていました。

そしてちょうど同じころ、太朗は寝る前の私の読み聞かせにプラスして、自分でも沢山の本を読むようになりました。
 
 
絵本の読み聞かせをしていると本好きになるってホントなのね~
 
 
なんて思っていた・・・けれど!!!!
 
 

ノスケは違ったぁぁああああ!!!!

 
 
ノスケも絵本は大好きです。

私の毎晩の絵本の読み聞かせをとっても心待ちにしています。今でも。

自分で絵本の「絵」を見るのも大好き。

ついでに言うと、絵本だけじゃなく、漫画でも、「絵」を見るのは超大好きです。
 
 

が!!ががが!!!!!

 
 
字は読まない!!全く字は読みません!!!

大事なことなのでもう一度言います。『ノスケは全く字を読みません!』

どんな本も「絵」だけを見て、ストーリーは自分の頭の中で勝手に作っているらしい・・・
 
 
これは、学校の「音読」だけでなく、本を読む習慣付けが全くできず、、、困りました。

ノスケの音読カードも、それなりに頑張りましたよ。

でも、ノスケはこんな絵には全く興味を示しませんでした(涙
 
 
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繰り返しますが、ノスケは、本は大好きなんです。

字を読まないだけで、めっちゃ本を見る、、、というか眺めるんです。

これって、「本好き」に入りますか?と考えると、きっと本好きってことにはなるのだろうと思います(苦笑
 
 
が、いつまでもこのままではマズイ。やっぱり読めないと~と思うわけです。
 
 
そうです。ノスケの場合、音読が出来ないどころか、読書が出来ないわけでして。。。

試行錯誤が好きな私はいろいろ試しましたよ、もちろん。

太朗のときにどうやって長ったらしい本を読むようになったのか、というと、

1. まず、太朗の好きなストーリーを選ぶ。
 (太朗の好きなキーワードは「探検・探偵」「龍」「魔法」「事件」)
2. 次に、寝る前の読み聞かせでその本を読む。
3. ものすごーく盛り上がったシーンで読むのを止める。
4. 続きを読まない・・・

これで、どうしても続きの気になった太朗は自分で読み始めることとなりました。

しばらくは、太朗が自分で読んだ分だけは、次の日の寝る前に私が改めて読み聞かせました。(まだ長文を読み慣れていない太朗に内容をしっかり理解させる意味もありました。)

そうすることにより、太朗はどんどんどんどん次を読み進めました。

当然のように私の夜寝る前に読む量が増え・・・

大変ではありましたが、いつの間にか読む習慣、読む時間が太朗の中で作られました。

そして、自分で本を読むことの面白さ、そして、分厚い本の分厚い本なりのストーリーの面白さ、を知るのでした。

最初の1冊はハリーポッターでした。

ハリーポッター、読んだことありますか?

あれは確かに面白いのですが、読み始め・・・解説が長くて長くて、、、しかも本編がなかなかなかなか始まらないので正直、本当につまらない。

本を読み慣れていない子はあそこで諦めてしまうと思います。

そこをこちらが読んであげて、内容が面白いところまでは読み進めてあげる。

そして太朗はすっかり本の虫になりました。
 
 
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しかし、、、ノスケには全く通用しなかった!!!

普段から気持ちの切り替えの早いノスケ。。。

どんなに面白い本を、どんなに面白いシーンで読むのを止めても、「ま、いっか」と続きは気にしない方向で収まるようで。

続きの部分はちょっとだけ描いてある絵を見たりしつつ、結末まで自分で適当に決めてしまうようです。

なので、、、自分で字を読むことには全く至りませんでした。
 
 
「いっそのこと漫画でも」

という妥協もしてみましたが、、、

絵を見て自力で、そして華麗に、ストーリーを作りだせてしまうノスケ、漫画だろうがそれは変わりませんでした。

漫画でも絵しか見ていない!

たまにノスケに見ていた本のストーリーを聞いてみても、それはそれは面白おかしいストーリーを話してくれます。

それも1つの才能・・・とは思いつつも、、、やっぱり読書もしてもらいたい母心。
 
 

それがです!!!ついに!!!!!

 
 

ついにノスケが字を自力で読んだーーーー!!!!!!!

 
 
それがこちら。

なぞなぞの本
 
 
なぞなぞの本って、なぞなぞの問題を出すには、自分で字を読むしかないわけです。

小学生低学年男児の心を鷲づかみにする「なぞなぞ」

クラスでも、休み時間にはなぞなぞを出し合ったりもしているそうです。

そういえば、太朗も一時期そんなときがあった!!

どうもなぞなぞって、問題を出されて答えるよりも、問題を出す方に回りたくなるようですね。

しばらく学校の図書館からなぞなぞの本を借り続けていたノスケ。

先日、本屋さんに行ったとき

「これを買う!!!」

とこのなぞなぞの本を自分のお金(お年玉)で、千円も出して買いました。

「学校の図書館で借りられるのに?」と聞いたら

「学校の本はすぐ返さんといかん!!!自分で買ったらずっと持っておける!!!」と。
 
 
そんなこんなで、今まで教科書の音読をさせても、ほんと読めなくて困っていたノスケが

なぞなぞ本の音読を大量に繰り返すことにより、かなりスムーズに教科書の音読も出来るようになりました!
 
 
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と、いうわけで、、、

どうしても本を読んでくれない、というお子さんに、なぞなぞの本、効果アリですよ。

まぁ・・・大体のお子さんは「漫画なら読む」みたいなので・・・

ノスケほど頑なに字を読まないというのはかなり特殊だと思いますが・・・
 
 
しかし、なぞなぞの場合、万人に当てはまる超お得な特典が。。。

それは何かと言いますと、、、他の誰かに問題を出すために
 
 

「音読」

なのです!!(笑

 
 
しかも「めっちゃ大きな声で、はきはきと聞き手に分かりやすく」を超心がけてくれます。
 
 

『好きこそ物の上手なれ』

Do what you love and the money will follow you.

とはこのことですね!!

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